うちのボウズ5歳がインフルエンザが重症化して入院しております。
新型インフルエンザは基礎疾患があると重症化してしまうと言うことはよくニュースで見ておりました。
うちのボウズも喘息持ちで、昨年のインフルエンザでも、入院寸前までいったため、今年はとても心配しておりました。
でも、インフルエンザがひどくなるとどうなってしまうのか、と言うことは、最悪の結果だけが聞こえてきて、症状などはイメージがつかめていませんでした。
実際のところどうなのか、あくまで、うちのボウズの例ですが、書いておきたいと思います。
簡単に言うとうちのボウズの場合、インフルエンザによって発生した痰が右の肺をふさいでしまい、空気が入らずしぼんでしまう「無気肺」という症状になっているそうです。また、それによって、肺炎を誘発している状態のようです。
片方の肺が機能していないので、当然物凄く苦しんでいて、入院したときには通常の80パーセント以下まで体中の酸素が少なくなっている状態でした。
いまは、点滴をうちながら、酸素吸入することで90パーセント以上を保っています。治療法としては体勢を変えながら寝かせて痰が吐き出されるのを待つしかないようです。
ただ、丸一日たって、少しづつ肺に空気が入り始め、肺炎もひどくならず、このまま、悪化するようなことはなさそうだなぁ、という感じは見えてきて、最悪の事態は避けられそうな安堵感はあります。
簡単に入院までの経過を書いておきますと
- 夜、38度程度の発熱とともに、喘息の発作があり、夜間診療所で吸入をしていただきました。当然この段階ではインフルエンザかどうかの検査はできません。
- 翌朝、かかりつけ医の早朝診療で再度吸入してもらい、インフルエンザの検査をしてもらいましたが、陰性でした。呼吸もさほど悪くなく、風邪ということで帰りました。
- しかし、昼前からボウズ少し苦しいと言い出し、胸を聞くとゴロゴロと痰が絡んだような音がしていました。痰を出すように言いましたが、うまく出せないようでした。ただ、喘息の危険信号のピューピューした音ではなかったので、あまり意識しなかったのも事実です。
- 午後になり、呼吸が浅くなり肩で息をし始め、喘息の音も感じたので、再度かかりつけ医に電話をし、受診しました。
- 吸入したのに苦しさがひかず、「実はインフルエンザということになると肺炎が非常に怖いから」と朝とは違う検査キットでテストしていただくと、今度は陽性とでました。即座に病院への紹介状をもらい入院することとなりました。
インフルエンザによる入院ということで、感染予防のために付き添いもままならず、親は心配することしかできない状態でですが、先生が親切によく説明していただけるのでありがたいと思っています。
ボウズは少しだけ楽になった分だけ甘えて、帰りたいとか傍にいて欲しいとか言うようになり、せつない感じです。
がんばれボウズ
はじめまして
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投稿: ファインディッシュ | 2009-12-13 (05:26 午後)